カテゴリー「腕時計が好きだ」の記事

2016年11月11日 (金)

「セイコー61ニューファイブ 6119-8020」入手

ヤフオクで21石の「セイコーファイブ」を500円で落札。
Seiko5_21j_860yen20161106214441
送料は360円だったので、合計860円。
Seiko5_21j_860yen20161106214447 Seiko5_21j_860yen20161106214453
安過ぎるくらい安い…。

また無競争落札だったので、現物が届くまでどんなものか心配だったけど、ま、普通の薄汚れた中古ウォッチだw。
Seiko5_21j_860yen20161110015845 Seiko5_21j_860yen20161110020125

納品チェック。

ボロボロで汚い皮ベルトは、外して即廃棄。
Seiko5_21j_860yen20161110020510
プラスチック製風防は、小キズ多数なれど深いものは無し。
Seiko5_21j_860yen20161110020635
ケースも、ひどいダメージはなさそうだ。
Seiko5_21j_860yen20161110020559 Seiko5_21j_860yen20161110021156

磨いてみた。
Seiko5_21j_860yen20161111011259 Seiko5_21j_860yen20161111011313

Seiko5_21j_860yen20161111011321 Seiko5_21j_860yen20161111011404
よし、まずまずキレイになったぞ^^。

なんか「ファイブ」ばっかり増えているけど、ま、安いからいいかw。

+++++

セイコー61ニューファイブ
1967(昭42)年から諏訪精工舎で製造
Cal.6119A
振動数:21600回/時(6振動)
21石
ラグ幅19mm
当時価格 9000~10000円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 7日 (月)

ガラス製風防も磨ける!

先月ヤフオクで落札したセイコーのオートマチック17石。
時刻は正確なのだが、やはり風防の傷が気になる。
Seikoautomtic_17j_glasspolish_20161 Seikoautomtic_17j_glasspolish_201_2
プラスチック製ならメタルコンパウンドでケースと一緒に磨けば平滑になるのだが、ガラス製風防だとそう簡単にはいかない。
コンパウンドでいくら擦っても、キズはびくともしない。
交換しかないのか…と半ば諦めていた。

だがネットをしつこく見回ってみると、使えそうな記事がいくつかあった。
そこで、それらを参考に、手持ちの物を使って我流で挑戦してみた。
失敗しても仕方ないけど、無駄な出費はしたくないからね。

まず、ペーパーに少量の水を付けてガラス表面を擦る。

240番での作業後。
Seikoautomtic_17j_glasspolish_201_3

600番での作業後。
Seikoautomtic_17j_glasspolish_201_4

1000番での作業後。
Seikoautomtic_17j_glasspolish_201_5

傷の凹みが目立たなくなり、全体がまんべんなくすりガラス状になったところで、酸化セリウムを主成分にした磨き剤とボロ布で風防をしつこく擦る。
Seikoautomtic_17j_glasspolish_201_6
ネット情報によれば、酸化セリウムでガラス表面を研磨してやると、コンパウンドのように表面の凹凸を磨き落とすだけじゃなく、ガラスを溶かして凸凹を埋めるらしい。
ホンマかいな…。
全くの半信半疑だが、信じるしかあるまい。
で、ともかくボロ布で擦り続けてみた。
溶かすなら摩擦熱が作用するだろうから、地道に擦って、少し熱を感じる位に小一時間続けた。

すると…
Seikoautomtic_17j_glasspolish_201_7 Seikoautomtic_17j_glasspolish_201_8
すごいわ…
Seikoautomtic_17j_glasspolish_201_9 Seikoautomtic_17j_glasspolish_20_10
なんとまぁ、傷はほとんど見えなくなった。
こりゃもうびっくりだ!

こんな素人でも、こんなデブなオッサンでも、ミネラルガラスの傷をこの程度には修復できるのだ。
感動した。
こうなると、これからはガラス製風防に傷のある物にも入札できるぞ。
しめしめw。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月27日 (木)

刻み枠付き「セイコーニューファイブ 6116-7040」

ヤフオクで刻み飾り枠付きの「セイコー61ニューファイブ」が1200円で出ていたので、軽い気持ちで入札したら、そのまま落ちた。
Seiko5_21j_kazari1600yen_2016100314 Seiko5_21j_kazari1600yen_2016101723

Seiko5_21j_kazari1600yen_20161003_2 Seiko5_21j_kazari1600yen_20161017_2

送料は400円。
Seiko5_21j_kazari1600yen_2016102118 Seiko5_21j_kazari1600yen_20161021_2

納品チェック。
Seiko5_21j_kazari1600yen_2016102120 Seiko5_21j_kazari1600yen_20161021_3

Seiko5_21j_kazari1600yen_20161021_4 Seiko5_21j_kazari1600yen_20161021_5
シッカリ使い込まれた感と汚れはあるけれど、キズは少ない。

では磨こう。

金属ベルトは、何ともペラペラな社外品なので、外して廃棄。
Seiko5_21j_kazari1600yen_2016102714

研磨作業後。
Seiko5_21j_kazari1600yen_2016102715 Seiko5_21j_kazari1600yen_20161027_2

Seiko5_21j_kazari1600yen_20161027_3 Seiko5_21j_kazari1600yen_20161027_4
うん、キレイな普通の中古ウォッチになった^^。
わずかに進み気味だけど、ちゃんと動く。
リューズを引き出しての指針回しと、指針グルグル回しによる曜日変更、オッケー。
リューズを押しての日にち変更も、オッケー。

ラグ幅18mm。
Seiko5_21j_kazari1600yen_20161027_5
明日の仕事は、コレをはめて行こう。

+++++

1967(昭42)年から諏訪精工舎で製造
Cal.6106A
21600振動(6振動)
21石
当時価格 9000~10000円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「セイコーニューファイブデラックス 6106-8000」入手

「セイコー61ニューファイブデラックス」をヤフオクで落札。
Seiko5dx_25j_1840yen_20161017224540
送料等込み1840円。

無駄にデカい箱で到着w。
Seiko5dx_25j_1840yen_20161021190437

納品チェック。
Seiko5dx_25j_1840yen_20161021190752
汚れてはいるけれど、荒い使い方をされた物ではなさそうだ。
Seiko5dx_25j_1840yen_20161021190812 Seiko5dx_25j_1840yen_20161021190833

では、磨こう。

皮ベルトは外して廃棄。
Seiko5dx_25j_1840yen_20161026233244

磨き作業後。
Seiko5dx_25j_1840yen_20161027004048 Seiko5dx_25j_1840yen_20161027004001

Seiko5dx_25j_1840yen_20161027003944 Seiko5dx_25j_1840yen_20161027004113

測ってみるとラグ幅は19mmだったので、20mmのNATOストラップを挿した。
Seiko5dx_25j_1840yen_20161027004723 Seiko5dx_25j_1840yen_20161027004804
思ったよりイイ感じ。
指針はやや進み気味だけど、カレンダーはちゃんと動くので、なんとか実用にはなりそうだ。

+++++

1967(昭42)年から諏訪精工舎で製造
Cal.6106A
25石
SS(秒針規制装置付き)
当時価格 10500~12000円

ネット上の資料によれば…
66系のスポーツマチックファイブの大ベストセラーのあとに、スマートさ、フィット感を最重要課題として開発された製品です。2年後に61アクタスが登場したため、製造個数の少ない製品です。
この61系は、その後、ファイブスポーツ、スピードタイマー、アドバン、アクタスとバリエーションを広げ、70年代の自動巻きの代名詞と言われるようになりました。最終的には、セイコーの最高峰、61VFAにまで姿を変え、トップキャリバーになりました。

…というモデルらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月20日 (木)

500円落札の「フェアウェイ」

「フェアウェイ」を500円で無競争落札した。
Fairway1240yen20161020041506 Fairway1240yen20161016203629

Fairway1240yen20161020041518 Fairway1240yen20161020041522
送料740円で、合計1240円。

「フェアウェイ」って、第二精工舎(亀戸)で1962年から1964年の間しか作られなかったらしくて、けっこうこう珍しいモデルだから、もっと上がると思った。

たしかにこの個体は文字盤に痛みがある。
Fairway1240yen20161020035723 Fairway1240yen20161020035730

Fairway1240yen20161020035759 Fairway1240yen20161020035856
でも、ちょっと磨いてやったら、全体的にはそんなにみすぼらしくもないし、何より稼働品。
これなら、時々はめて行って恥ずかしくなさそうだ。
ラグ幅は19mmだけど、NATOの20mmを挿してみた。
Fairway1240yen20161020040336
うん、掘り出し物だった、と思っておこうw。

+++++

1962(昭37)年から1964年頃まで第二精工舎(亀戸)で製造
完全防水ワンピース構造
Cal.760
11リーニュ(25.6mm)
Do 3.70mm
21石
18000振動(5振動)
ダイヤショック・ダイヤフィックス付
定価8500円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「オートマチック 7005-7031」入手

ヤフオクで「セイコー/オートマチック カレンダー 7005-7031 17石」を、852円で落札。
Seikoautomatic17j_1446yen_201610172 Seikoautomatic17j_1446yen_2016101_2
ただし、送料が594円もかかってしまったので、トータル1446円。
Seikoautomatic17j_1446yen_201610192
あんまり安くはなかったな…。

開封チェック。
Seikoautomatic17j_1446yen_2016101_3 Seikoautomatic17j_1446yen_2016101_4
痛みのひどいベルトは、外して破棄。
本体は、風防ガラスのキズがかなり目立つけれど、ケースはなかなかイイ状態。
Seikoautomatic17j_1446yen_2016101_5 Seikoautomatic17j_1446yen_2016101_6

Seikoautomatic17j_1446yen_2016101_7 Seikoautomatic17j_1446yen_2016101_8

そしていつものように磨く…。

Seikoautomatic17j_1446yen_201610200 Seikoautomatic17j_1446yen_2016102_2

Seikoautomatic17j_1446yen_2016102_3 Seikoautomatic17j_1446yen_2016102_4
デジカメでフラッシュ焚いて撮るとガラスのキズがやたら目立つけれど、肉眼だと…ま、そんなめちゃくちゃヒドイわけでもないw。
時刻や日付の表示も実用上問題ない感じだから、最悪の買い物は免れたようだ^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月16日 (日)

レアな「セイコーマチック 61998」入手

ヤフオクに、こんなセイコーマチックが出ていた。
Seikomatic844yen20161013061432 Seikomatic844yen20161013061441
僕がセイコーの古い機械式ウォッチに興味を持ってからまだ日が浅いけれど、でも、こんなデザインの文字盤は見た事が無い。
なんかパチモンっぽくないか?
秒目盛も無いし。

で、メモ代わりにスタート価格だけ入札しておいたら、なんとそのまま落ちた。
落札金額44円。
なんだそりゃw。
マニアが逃げたって事は、ますますもって怪しい。
ま、落札しちゃったものは仕方ないので、送料に800円も払ってゲット。

例によっての開封チェック。
Seikomatic844yen20161015220556
あぁ、なんか汚い;;;。
Seikomatic844yen20161015220645 Seikomatic844yen20161015220735
ベルトは速攻で廃棄。
Seikomatic844yen20161015221335
本体も、今までヤフオクで入手した古ウォッチの中で最も汚い(>_<;)。
Seikomatic844yen20161015221411 Seikomatic844yen20161015221425

Seikomatic844yen20161015221433 Seikomatic844yen20161015221559
こりゃ、クルマの下回りを洗う感じでやらなきゃ…。

率直に言って、こんな汚いパチモンまがい、別に壊れたってかまいやしないので、まず全体に5-56を大量に吹き付けて古歯ブラシでこすり洗い。
それから、アルコール除菌をうたったウェットティッシュで拭き洗い。
そして、いつものように180番のペーパーとメタルポリッシュと綿棒とボロ布で磨いた。
今回はいつも以上に入念に長時間やった。

すると、あら、びっくり。
ずいぶんキレイになっちゃったよ。
Seikomatic844yen20161015232618 Seikomatic844yen20161015232725

Seikomatic844yen20161015232738 Seikomatic844yen20161015232744
プラスチック風防のキズが目立たなくなり、地金が輝き出せば、メッキの剥げなんてどうでもいいのだ。

裏蓋も、かなり擦れてはいるけれど、防水仕様を表すイルカマークや、61998というモデルナンバーや、4103***という製造番号刻印が読み取れるようになった。
Seikomatic844yen20161015233132 Seikomatic844yen20161015233148
金属を磨いて光らせるのって、なんでこんなに愉しいんだろうw。

さて、この個体の文字盤、ルーペで細部を見てみると、あながちパチモノでもないような感じがしてきた。
Seikomatic844yen20161015232757
文字盤最下部には、MADE IN JAPAN 61998T0という文字もある。
Seikomatic844yen20161015232810
おや、これはセイコーの純正っぽいぞ。

ネットを調べてみたら、過去のeBayの出品物でこんなものがあった。
Vintage_1964_seiko_seikomatic_30j_c
“Vintage 1964 SEIKO Seikomatic 30J Cal.603 Rare dial”だって。
また、石川県の時計屋さんのサイトにはセイコーマチックの新品文字盤の一例として、この61998が載っている。

うん、間違いない。
こういうデザインのセイコーマチックがあったのだ。
こりゃ、なかなかラッキーな落札だったのかもな^^。
Seikomatic844yen20161015232701
ただ、コレ、えらく進む。
正確には測っていないけれど、1日で1時間以上進むから、このままでは実用にならない。
ま、とりあえずこのまま保管しておいて、もしも小遣いに余裕ができた時があったら、修理なりオーバーホールなりに出してやろう。

本当はラグ幅19mmなのだが、手元に20mm幅のNATOストラップがあったので、挿してみた。
Seikomatic844yen20161017005856 Seikomatic844yen20161017010242
うん、とりあえずは問題無かろう。
Seikomatic844yen20161017010105
ずっと寝かしておくのもつまらないから、目覚めを促進するために、時間を気にしなくていい休日にはコイツをはめてやろう。
そうすれば、だらだら休日も少しは役に立つw。

そんなこんなで、844円にしては、なかなか面白い買い物だった^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月15日 (土)

「トモニー 5000-7010」入手

セイコーが1970年代に販売していた廉価ウォッチ「トモニー」。
学生や若年層がメインターゲットだったので様々なタイプのものがあったようだが、先日ヤフオクに黒文字盤のオーソドックスなものが出ていて、程度もまあまあな感じだったので入札してみた。
Tomony1250yen20161010210250 Tomony1250yen20161010210257
1000円の開始に1000円入札で、数日後そのまま落札。
送料250円で、しめて1250円。

数日で到着。
Tomony1250yen20161013234527
納品チェック。
Tomony1250yen20161013234850
金属ベルトは、かなり傷んでいてしかもシチズン製なので、躊躇なく外して廃棄。
Tomony1250yen20161013235322 Tomony1250yen20161013235329
本体は、もちろんケースにスリ傷はあるが、ひどい削れは無し。
Tomony1250yen20161013235345 Tomony1250yen20161013235416
竜頭を巻くと動き出し、竜頭を引き出し回しての日付変更も問題なし。

うん、使えそうだ。
では、外観掃除だ。
例によってメタルポリッシュと綿棒とボロ布でブラ風防とケースを磨く。

ほい、並程度の中古ウォッチになった。
Tomony1250yen20161014005449 Tomony1250yen20161014005521

Tomony1250yen20161014005548 Tomony1250yen20161014005653
安古デジカメで撮ると、ケースまで黒染めみたいに写るけど、黒いのは文字盤だけで、ケースはシルバー。
ずんぐりした造形だから、存在感が結構ある^^。
7石の手巻きだろうと何だろうと、2016まで生き残っているんだから大したものだ。

NATOストラップは、カジュアルで軽い感じの配色のものを挿してみた。
Tomony1250yen20161014005949 Tomony1250yen20161014011047
わぉ、思ったよりイイ感じだ^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月13日 (木)

「スポーツマン 6602-9982」入手

セイコーの古い機械式ウォッチへの興味に火が点いて、最近はほぼ毎日ヤフオクを覗いている。
これは僕の性分だから、止めようと思っても絶対に止まらない。
飽きるまで続けるのみだw。

先日も1つ落札した。
Dscn0621
セイコー/スポーツマン 17石。
Dscn0623
送料込みで3340円。

開封チェック。
Dscn0634 Dscn0625

Dscn0627 Dscn0638
よし、汚れはあるけど、キズは少ない。
ネット画面で見て程度が良さそうだったので思い切って大金を使ったのだが、これなら後悔は無いw。

磨いてみよう。
Sportsmanpolish20161012192427 Sportsmanpolish20161012195357
30分の作業で充分だった。
Sportsmanpolish20161012201146 Sportsmanpolish20161012201109

Sportsmanpolish20161012201049 Sportsmanpolish20161012201250
ピカピカだ。
上程度の中古品だよ、こりゃ。
新同品と言ってもいいくらい。

18mm幅のNATOストラップを挿す。
Sportsmanpolish20161012201512
おぉ、なかなかカッコイイぞ^^。

1963(昭38)年に諏訪精工舎で製造開始したセイコー/スポーツマン 17石 6602-9982 Cal.6602B 手巻。
この個体の製造番号は886***なので、1967-8(昭42-3)年頃に作られたと思われる。
Sportsmanpolish20161012201603
また良いコレクションが増えたぜぃ^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月 9日 (日)

NATOタイプストラップ買い足し

先日ゲットしたアクタス用に、NATOストラップを買い足した。
Natostrap20161009214639
1本468円x2本で936円と、送料が340円。
Natostrap20161009215656
中国のメーカーだけど、ずいぶんちゃんとした袋に入れて送ってきた。
Natostrap20161009214732 Natostrap20161009214754
うん、日本でキチンと商売する気が伝わってくる。
こういうの好感持てるから、すなおに応援したいな。

今回買ったのは、「黒-ベージュ線2本」と「緑-白線2本-センター黒」の2種類。
Natostrap20161009214952
若者向けのアクタスだからどちらを付けてもイイのだが、文字盤の黒に合わせて、「センター黒」をチョイス。
Natostrap20161009215311
うん、思ったほど安っぽくなくてイイ感じだ。
Natostrap20161009215321
これはこれでいこう^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)