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2017年9月22日 (金)

手書きとフォントの文字形でひと悶着

今日の免許センターでは、ひと悶着起こした。

印紙の次の窓口での事だ。
受付の婦警が「あなたは名前の漢字を書類にこう手書きされていますが、免許証の文字と形が違うので、変えますか?」と訊いてきた。

あ、またこれか…。
以前も違反切符に署名する時に、「正しい字で書いてください」と言われた事があって、その時は、パトカーの中で警官がご丁寧にも別の紙に、僕の名前の書き順と文字の形を書いて教えて下さった。
要するに、面鏡に印刷された文字の形通りに書類にも書けという事らしい。

僕の本名の文字をココに書くのは控えるけれど、例えばとかとかとかとか、よく見ると普通の手書き文字とは違う形をしている漢字って結構あるのだ。
そして、それらは、手書きのものも活字等のフォントも両方「正しい」。


免許センターのオバサンに、僕はこう話した。
「これは字形が違うんじゃなくて、単にフォントの差で、同じ文字なんです。以前は、手書きで自分の名前をこう書いたら、自動的にコッチの活字で免許証に印刷された。でも最近、警察がらみで自分の名前を書く時に、似たような事をいつも言われるんだけど、かなり不愉快な事なので、警察全体で考え直した方がイイですよ。」と。

するとオバサンは言った、「それで?」。

はい、こうなると僕は声を荒げざるをえないです。
「名前の文字を扱っているんだから、もう少しその文字に対して敬意を払えよ。他にだって活字と手書き文字の形が違う名前の人は、たくさんいるんだろうから!」
そして、“それで?オバサン”と口論。

すると、次に、奥から30代くらいの男が、白髪のクレーマー対処に出てきた。
コイツがまた火に油を注ぐ。
「どうしたんですか?」ときたので、また最初から話をやり直す。
すると、「なるほど、僕の名前も実はややこしい名前なので、お気持ちは分かります。」
で、僕が、「とくに人名に関しては手書きの文字を優先するべきで、活字に合わせて書けみたいな話は警察全体でも考え直した方がいい。だいたい人の名前の文字を他人が云々するなんて、無礼極まりない話じゃないか!」と言うと、この30代男、さらっと「何が無礼なんですか!?」と強い口調で問い返してきた。

えぇぇぇ!?
人の名前は敬意を持って扱えって話を、警察官のあなたにもう一度しなきゃならないのかっ!?
どうなってるんだ、日本の警官?
バカの集まりか。

ま、やがて上司の佐藤さんって方が出てきて、とりなし始めたので、もうこいつらに何言ってもただの白髪クレーマーになるばかりだと、あきらめた。

様々な字体や字形が認められ使われるようになったのは喜ばしい事だが、率直に言って現場がついて行けてない。
あまりに不勉強すぎる。
また、警察官であっても免許センター等で受け付け等の業務にあたるなら、その人は接客業のプロであるのは当然だ。
また、人名を扱う部署なら、文字についてそれ相応の勉強をしろ。
これは国民から公僕への命令だ。

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コメント

ほんと、そう。
バカ。

投稿: REI | 2017年9月25日 (月) 01時34分

バカじゃね~の

投稿: | 2017年9月23日 (土) 20時59分

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