SEIKO5
随分以前にも書いたけれど、私は10年ほど前まで、古い自動巻きの腕時計を愛用していた。
小6のときに買ってもらった、「セイコー/ファイブアクタス」。
ズッシリと重く、誤差も大きい物だったが、‘モノ’としての魅力や存在感は、大好きだった。
秒針が取れてしまっているけれど、動きはするようだから、オーバーホールしてもう1回使ってみようか、と、時計店に出してみた。
ところが、内部の痛みがひどすぎてやめておいた方が良い、との事…。
残念…。
だけど、一度再燃した恋の炎は、そう簡単にはおさまらない。
そういう性格なのだ、この男はw。
中古の「ファイブアクタス」を探してみよう!
ネットをウロウロ…。
あっ(゜O゜)!
海外のSEIKO製の物が逆輸入されてるぞぉ!
しかも、安いっ!
買ってみようかな…。
う~ん…。
ちょっと悩んで、すぐ買いました^^。
これが私の恋の直感ですw。
“SEIKO5 SNK375K #1229”というモデル。
もちろん自動巻き。
裏蓋はスケルトン。
ムーヴメントの魅力的な動きが、見える。
腕から外していればw。
で、これ幾らだ?
なんと、送料込みで4879円なのですよ。
すごくないか?
すごいよすごいよすごいよ(くどっw)。
しかも、コレ、日本のセイコーにはナイショで‘裏輸入’的に‘逆輸入’されているのかと思ったら、違うみたい。
だって、日本語の取り説と保証書までついているんだもの。
逆にビックリだぁっ(^Д^)!
金属ベルトのコマを幾つか外し、長さを調整して、腕にはめてみる。
ふむふむ、以前の「ファイブアクタス」よりはかなり軽い。
これだと、愛用している“G-SHOCK MR-G”より軽いわぃ。
何の違和感も無い。
よし、しばらくの間、これを腕にはめ続けて様子をみよう。
どこの国の工場製か知らないけれど、どの程度の誤差で、どんな使用感になるのか、実地テストだ。
そして、もしこれが良い具合だったら、これから先、安腕時計をチョコチョコ買い集めてみようかな。
10000円未満の自動巻き時計を中心に…。
アナログ腕時計の、最後の世代。
ブラックディスク時代のレコード文化の、最後の世代。
「巨人の星」の‘思い込んだら試練の道を行くが男のど根性’に洗脳された世代。
‘真の恋は忍ぶ恋にあり’の、最後の世代。
そんなこんなで、このざまだww。
でも、もう一度、始めてみよう^^。
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