風
気温は大して変わらないのに、ちょっとした風が吹くと‘体感温度’は相当違う。
陽差し自体は暖かいのに、今日は寒い日だった。
休みのおかげで、体が軽すぎるくらい軽い。
白鳥の様に‘舞える’(爆)。
ただ、こう言う時に限って、ひどく心が重くなる。
誰のせいでもなく、何かの出来事のせいでもなく、ひたすら自分自身のせいで‘滅入る’…昔からそうだ。
心が空転する。
何もかもが虚しく思える。
こんな時、自分が‘親’になった事が、‘子’に対して申し訳無く思える。
「人生なんて、大して素晴らしいものじゃない。
生きるに値しない事柄が多すぎる。
別に自分が生まれたくて、生まれた訳でもない。
そして、産んで、ごめん。
こんなもん、所詮、終点の決まったつまらない道だ…。
…
でも、生きろ。
この世界、この宇宙には、取るに足らない下らないものが沢山ある。
そのひとつを自分なりに体験し尽くしてから‘消滅’するのも、悪くないじゃないか。
ついでに、全てのつまらなさを、味わい尽くそうじゃないか。
どうせ皆、元々ゼロなのだから。」
| 固定リンク


コメント